資産運用ができれば
FXでも成功する!?

資産形成

資産形成とは、労働などの対価として得られる金銭や株券などの有価証券、土地や建物といった不動産などの、資本として利用することができる財産を、作り上げていくことを意味してます。

もっとも身近な資産形成では、もしもの時に備える預貯金という事になり、たとえばこれを老後のために備えて、若いうちから給料の一部をコツコツと貯めていくなどは立派な資産形成の一つと言えるでしょう。

現在の日本は、少子高齢化の社会傾向になり、現在の年金の制度では私たちの老後を支え切ることができないのではないかとささやかれています。
国家の財政の問題も大きくなってきており、消費税の増税や物価の上昇などにより、家庭での支出が増えていく一方となっています。

また、賃金の上昇が低迷し、働き方のスタイルも、すべてを企業が見るような終身雇用という体制がどんどんと崩壊していき、ワークシェアや非正規雇用の利用などが目立つようになり、思うような収入を得ることも難しくなってきています。

こうした社会情勢において、わたしたち個人が資産を持つという事は、自分たちの将来を守るためには必要な事であり、またそうした資産は一朝一夕では手に入れることができるものではないために、こうした資産形成という事柄に、多くの人たちの注目が集まり始め、そして実際にたくさんの人たちが、資産の形成を行っているのです。

このように、将来への備えとして行われる資産形成と似た言葉に、資産運用という言葉があります。
資産運用では、資産形成によって作り出された資産を、様々な方法で運用していくことにより、その保全を図りまた資産を増やしていくことを目的としています。
資産を増やしていくという事においては、資産形成と通じる部分はありますが、基本的には別物であり、資産運用では資産形成によって作り上げられた、まとまったお金などを運用して増やしていく、などの事を行うようになります。

資産形成においては、資産運用で必須となる、不必要な支出を抑える、投資などを行って資産を保全もしくは増やすという行為をする、に加えて、資産を稼ぐという事が必要になってきます。

また、まだ投資を行うために充分な資産が作られていない場合には無理に投資を行わず、もし投資を行う際には、たとえ利益が少なくとも、元本保証がされているなど、リスクの低い投資を選択するのが良いでしょう。

こうした点に注意しながら、労働を行って収入を得て、その収入に対して支出を抑えることによって、その余剰金を預貯金に回し、これを繰り返して行っていくことによって、少しずつですが資産が形成されていくことになります。