資産運用ができれば
FXでも成功する!?

資産運用

資産運用とは、保有している財産に対して働きかけることにより、これを減らないように努めたり、また増やしていくことを目的として行われるものになります。

特に個人での資産の運用に関しては、その資産の運用を手伝ったり代行することをなりわいとしている資産運用会社などもあり、数多くのサービスが提供されています。

資産運用と言われると、わたしたちは株式や為替などの投資や投機を思い浮かべがちですが、実際はこの三つは全く違うものとなっています。
大まかにいえば、資産運用の手段の一つが投資であり、投機であると言えます。

投資は、物事そのものの成長や変化に資金を投じることによって利益を得る事、また投機は物事の置かれた状況の変化に資金を投じることによって利益を得ることになります。

例えば株券の取引を考えた場合になりますが、企業が発行する株券を購入して資金を投入すると、その企業の出資者となることができます。

その企業の経営陣が、企業をしっかりと運営し業績を伸ばしてくれれば、その業績に伴って企業が社会的に注目を集めて、企業の価値が上がり株価が上がります。
また、得られた収益はおおよそ年に2回ほど、企業の出資者である株主にも配分されますし、また企業が提供しているサービスなどを受ける事もできます。

こうしたことが、いわゆる投資と呼ばれるものになり、これによって資産を運用することが可能になります。

一方の投機では、また違う形の資産運用が行われます。同じ株券であれば、株を購入したのちは、企業の出資者としてではなく、株券という商品を買った意味合いが強くなります。
この株券という商品は、株式市場という場所において日常的に売買取引が行われており、企業の人気や、経済状況などの様々な要因によって、その価格が上下しており、ここで株券を安く買って高く売ることによって、その差額を利益として得ることができます。

こうしたことが、投機と呼ばれるものになり、株券を相場の動きによって売買するために短期間で利益を出す事ができますが、必ず利益が出るとは限らず損失を被ることもあります。
投資の場合には、年に2回ほどの配当金になりますが、会社が倒産しない限りは利益を得続けることができますし、企業が成長すればするほど株券の価値が上がっていくので、長期間的に利益を出すことができ、損失になるケースは低くなっているのです。

資産運用とは、こうした投資や投機、また預貯金や保険などを利用していきながら、資産を安全に保全したり、増やしたりしていくことを指しているのです。